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『  』に溺愛される少女がいたそうですよ?

第18章 コンビニに行くお手軽さ。


白「……花、白、くらい…そういうの
得意………

にぃ、遅い」

空「ふっ、男は遅いほうがいいんだぞ?」


『空!?///』 


白「……にぃ、ちいさい」

『し、白ちゃんまで!』

空「ちちち小さくないわっ!
小さくないからな!」

『わ、わたしに言わないで!///』


この内容が理解できない人は
どうかそのままのあなたで生きていってほしい


ステフ「聞き間違いですの?
言語をひとつ覚えた…んですの?」


『うん
白ちゃんすごいよね!』

空「いや、おまえもな」


ステフ「この短時間で?冗談ですわよね?」

空「別に、こうして
しゃべられる程には文法、単語も
全く同じなんだ。
だったら、文字さえ覚えれば終わりだろ」



話を聞くと
白は十八カ国語の古文までできる
花は十カ国
空は六カ国できるらしい

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