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『  』に溺愛される少女がいたそうですよ?

第18章 コンビニに行くお手軽さ。


空が納得したと同時

白「………にぃ、
覚えた…」

空「お、さすが」

『白ちゃんはやーい!』


白「………もっと褒める」


空「さすが、俺の自慢の妹、天才少女め!
このこのっ」

『すごいすごーい!』


空と花に髪がくしゃくしゃになるくらい
撫でられ、嬉しそうだ


ステフ「……え?なにを覚えたんですの?」


『イマニティ語だよ?』

花はにっこりしながら答えた


空「しっかし、マジさすがだな!
俺はもう少しかかりそう

花は?」


『んー、もう少しかな…』

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