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あーるじゅうはち

第11章 昼は


誠 「じゃあ・・・」

そういって誠はいきなり胸元を乱し始めた。

みゆき 「ん・・・」

あっというまに露わになった膨らみは誠の舌によって翻弄される。滑らかに肌を滑る舌は予想以上に気持ち良かった。

突起は執拗に舌でぐりぐりと苛められ、私は痺れるような快感に打ち震える。

みゆき 「あっはぁ、んんんぁ・・・・」

誠 「みゆき、かわいい…、もっとヤりたくなる」

興奮気味の真は私を見て、手をおろし、下のほうを弄り始めた。

みゆき 「ひゃっ、はぁぁん・・・・っ」

誠 「すげぇ濡れてる・・・みゆき、気持ちイイ?」

私は、もっとしてほしい、という欲望にみたされ、

みゆき 「うん・・・気持ち、イイ・・・」

と言った。
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