• テキストサイズ

あーるじゅうはち

第25章 クリスマスの相手




そんな前から私を好いてくれてたんだ、悠斗。
・・・気づかなかった。


好きな人・・・・っていうよりも『好き』ってなんだろう?

あー、もう!
てかそもそも、あのクスリのせいで私はこんな目にあってるんじゃん!


っ・・・・!

そういえば、あのクスリって誰から勧められたんだっけー・・・・

とその時。

ヴーヴー・・・

と携帯にラインが来た。
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp