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あーるじゅうはち

第22章 薬作用


誠 「ちょっと待って・・・。目、つぶってて」

みゆき 「・・・・・?」

喘ぎ疲れた私はすでに疲労していて、おとなしく目をつぶる。

なにするつもり・・・?

しばらくしても何も起こらずに、焦れた私は、声をかけようとして目を開けてー・・・

その時

みゆき 「ひゃっ!?」

手を縛られた―・・・・

そう気づいたのはそう遅くなかった。

誠 「目も、だよ」

そう言われて、目もおおわれた。
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