の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち
第22章 薬作用
誠 「ちょっと待って・・・。目、つぶってて」
みゆき 「・・・・・?」
喘ぎ疲れた私はすでに疲労していて、おとなしく目をつぶる。
なにするつもり・・・?
しばらくしても何も起こらずに、焦れた私は、声をかけようとして目を開けてー・・・
その時
みゆき 「ひゃっ!?」
手を縛られた―・・・・
そう気づいたのはそう遅くなかった。
誠 「目も、だよ」
そう言われて、目もおおわれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 220ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp