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°.*〜恋愛事情〜*.°

第3章 *ありがとう。


「えーw
いろいろじゃわかんないよーw」


「まーいずれわかるからさっ♪」


まぁいいや。


この事はもう気にしないようにした。


次の日


学校につくともう、優馬と莉子と咲希は来ていた。


莉子の方を見ると…



また優馬と話している。


なにを話しているのかすごい気になる。


でも、もう気にしないと決めたんだ。


私はそう自分に言い聞かせた


でもやっぱ無理


しゃべる距離が近すぎる。


莉子がすごい近づいている。


これわ、わざとなの…?


天然の莉子がこんな事をするとは思えない。
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