第1章 疲れ、、
ー温泉島上陸ー
「なんか、、スパリゾートって感じ?」
およそ100種類の温泉がある。
「えっ、、と、海賊の皆様が楽しんで頂けるようご用意しました。ごゆっくりお過ごしください、、、だって、、」
ペンギン「そこの、自動販売機で水着を買えばいいんだな。」
ベポ「俺のは、、、」
シャチ「水着はランダムか、、、」
ロー「、、、、」
「ら、ランダムってどーゆう事?」
私は、お金を入れて、袋に入ってる水着を手にし、女子更衣室へ向かった。
袋から水着を取りだし、、、
「えっ!?」
その水着に目が点になってしまった。。
10分後
シャチ「、、、遅いっすね、、」
ベポ「、、俺、、水着までオレンジ、、、」
ペンギン「、、キャプテン、、グラサンに、、黒パン、、似合ってます!タトゥーが入ってるから、ヤンキーみたい、、な、、」
ロー「、、グラサンしないと、ヤベェだろ、、」
女子更衣室のドアが開いた。