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ローと温泉

第1章 疲れ、、


ベポ「あーぁぁぁ」


ペンギン「おい!お前どうしたんだよ?!」


ベポは、床に ゴロゴロしている。

ベポ「なーんか疲れがとれなくって、、、」


シャチ「確かに、、、最近妙に疲れが半端ない、、」



(じれぇーー)



最近、ハートの海賊団のみんなは、どこかやる気を感じられない。
そして、、、、


ロー「、、ふわぁー、、、ぁ、、 」



そう船長までもが、お疲れ気味。。私は相変わらず医学の勉強しているが、、



ロー「、、あーぁ、、ふわぁあ、、」


こんな姿を見てると正直やる気が失せる。



ロー「、、終わったのか、、?」


「違うよ!ローの眠そうな姿を見てると、こっちまで眠くなっちゃうよ」


私は少し怒り、ローは、、、


ロー「、、、そぅ怒るんじゃねェーよ?」


ローは、座っている私の、後ろから抱きしめ、、、耳元で、


「ちょっと、、、な、何?!」


ロー「、、、、愛してるぜ?」



(ひゃぁぁぁぁ!ドキドキドキドキ)


最近のパターンはこれ。。
言葉に許してしまう自分も情けない。


ロー「、、、してぇ、、」


(えっ!!ドキドキドキドキ。)


すると、胸を触り始めた。



「あっ、、、、」


(ドタドタ!!!)



部屋の外で、、足音が!

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