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メカクシ団No.7シンタローは総受けでした

第1章 酷く醜き童貞!←


クニクニッ
シン「ぁああああああ/////////」

セト「ここが、前立腺っていうところっすよ」

シン「やぁっ、セト怖‥い………っぁ///」

セト「大丈夫っすよ」




セト「壊れるくらい気持ちよくなるだけっすから(囁」
ビクビクッ
シン「ふぁあ‥やだぁ……‥…‥んぁ」

セト「ヤダっていいながらシンタローさんのココ、こんなに涎垂らしてるっすね」
シン「や、セ‥ト イきたい///////」
セト「じゃあ、可愛くオネダリしてくださいっす」




シン「ん、セトのおっきい ち‥ちんぽを俺のいやらしい‥……ひぁっア…ナルマンコに挿れてください/////////」

セト「シンタローさんそんないやらしい言葉どこで覚えてきたんっすか?
こっちもそろそろ限界なんでご要望通り挿れますよっ……ぁ」ズブ

シン「ふぁっ‥ひっ!あ、あ、あ、」
ズンッ
シン「はぁぁぁぁあああああっ///////」

セト「やっと奥まではいったっすね
シンタローさん可愛いすね」

シン「やっ、またおっきくなったぁ」
セト「シンタローさんが可愛すぎるからっすよ」
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