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メカクシ団No.7シンタローは総受けでした

第1章 酷く醜き童貞!←


セト「シンタローさん、こっちは初めてっすか?」ゴソゴソ
 


シン「ひっ!………な、何…?」



セトが尻の穴をくにくにと弄ってきた


セト「その反応は初めてみたいっすね。大丈夫っすよ、しっかりと慣らすっす」


そう言いながら、ピンク色のボトルを取り出した。

俺でもわかる
ローションだ。


さわっ 
シン「っひ!」ビクッ


セト「怖がることないっすよ、ちなみにこのローション媚薬効果もあるっす」



グニッ
シン「うっ……ぁ、セ‥セト苦しっ……」


排出器官から逆流して無理矢理入ってこられるのはかなり気持ち悪い


ゾクッ
シン「ひゃ////なに‥‥‥?」


セト「そろそろ、ローションの効果が出てきたみたいっすね」



シン「やぁ‥……ナカ熱いっ///」ビクッ




グニグニッ        コリッ
シン「ひ、ゃぁぁああああ////」ビクビクッ



セト「ん、ビンゴっすね」ニヤ
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