第1章 酷く醜き童貞!←
セト「違うっすよ。もっと楽しいことっす」ドサッ
シン「……………はぁ…!?」
俺は脳をフル回転するが、状況画掴めない
シン「えーっと、セトさん。これから何をするんでしょうか?」
セト「なぁーに言ってるんすか、ここまできたらSEXしかないじゃないっすか!」
シン「お、俺達男同士だろ!?」
セト「そんなの関係ないっす! だって俺………」
「……シンタローさんの事、好きなんすから(囁」
シン「ひっ///みっ耳元で喋るな!////」
セト「始めるっすよ」
シン「やっ…んん!」
セト「舌入れるっす」クチュ
シン「んぁ……んん、ふぁあ」
ビクッ
セト「シンタローさん、肌白いっね。そろそろ乳首舐めるっすよ?……ん」
シン「ひゃあっ////」
セトは俺の片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を手で弄ってきた
シン「あっ、やだぁ………ひぁ////」
セト「シンタローさん、やだって言いながら下はこんなに反応してるじゃないっすか」
シン「ひゃ///さ、触るなぁ//」
セト「じゃあシンタローさんが言うまでずっと乳首の方を弄ってるっすね」