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メカクシ団No.7シンタローは総受けでした

第1章 酷く醜き童貞!←


~セトシン~


シン「んぁ…せ、とぉ……ぁっやぁぁああ!」



セト「シンタローさんすっごく可愛いっす…ハァ」



お願いです誰か何故こんな状況になったのか教えてクダサイ



    事の起こりは30分程前


俺がメカクシ団アジトの部屋にいるとき…



シン「ふぁ~くそねむ」



女子組はマリーの新しい服を買うため、デパートに行っていて


コノハは、ヒビヤ・ヒヨリと公園に行って


クロハとカノはどっかに行っちゃったし←



やることがない!


シン「よし、寝るか。」


コンコンッ


んだよ、寝ようとしているときに



セト「シンタローさん、俺っす。入っていいっすか?」


あぁ、そういえばセトが残ってたな


シン「いいぞ」


セト「お邪魔しまっす」


シ-ン…


シン「で、どうしたんだいきなり来て?」


セト「シンタローさん。今暇っすか?」


シン「あぁ、暇すぎて寝ようとしてた所だけど?」


セト「じゃあ、楽しいことしたいっす」
 

シン「ゲームかなんかするのか?」


セト「違うっす、もっと楽しいことっすよ」ドサッ







シン「…………はぁ…!?」
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