第1章 酷く醜き童貞!←
~セトシン~
シン「んぁ…せ、とぉ……ぁっやぁぁああ!」
セト「シンタローさんすっごく可愛いっす…ハァ」
お願いです誰か何故こんな状況になったのか教えてクダサイ
事の起こりは30分程前
俺がメカクシ団アジトの部屋にいるとき…
シン「ふぁ~くそねむ」
女子組はマリーの新しい服を買うため、デパートに行っていて
コノハは、ヒビヤ・ヒヨリと公園に行って
クロハとカノはどっかに行っちゃったし←
やることがない!
シン「よし、寝るか。」
コンコンッ
んだよ、寝ようとしているときに
セト「シンタローさん、俺っす。入っていいっすか?」
あぁ、そういえばセトが残ってたな
シン「いいぞ」
セト「お邪魔しまっす」
シ-ン…
シン「で、どうしたんだいきなり来て?」
セト「シンタローさん。今暇っすか?」
シン「あぁ、暇すぎて寝ようとしてた所だけど?」
セト「じゃあ、楽しいことしたいっす」
シン「ゲームかなんかするのか?」
セト「違うっす、もっと楽しいことっすよ」ドサッ
シン「…………はぁ…!?」