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膨らむ呪い

第1章 隠したはずの甘い秘密


ある日の朝、突然だった。
鏡の前で服を脱いだ瞬間、主人公の胸が明らかに重い。昨日までぺったんこの「シンデレラバスト」だったはずなのに、今はシャツの生地を押し上げるほど膨らんでいる。手で持ち上げると、柔らかくて熱を持った肉の塊が指の間から溢れそうだった。しかも、乳首から透明な液体がじわりと滲み出ている。
「……乳?」
信じられないまま、慌てて包帯を何重にも巻いた。きつく締め上げて形を殺し、大きめのパーカーを羽織る。これでバレないはずだった。
でも学校に着いた瞬間、友だちに囲まれた。
「なんか今日、胸大きくない?」

「パーカーの中、変に膨らんでるよ」

「ちょっと見せてみろよ」
「いや、違うから! ただの……」
言い訳も虚しく、強引にパーカーを捲り上げられる。包帯が露出した瞬間、みんなの目が釘付けになった。きつく巻いたはずの白い布が、すでに乳の圧力で浮き上がり、所々に湿った染みができている。
「これ……乳汁じゃん」

「マジで出てる……」
誰かが包帯の端を掴んで一気に剥がした。
弾けるように胸が解放され、Hカップまで膨れ上がった乳房が揺れた。敏感になった乳首から、白い雫がぽたりと落ちる。
「やば……すげぇ量」

「触っていい?」
拒否する暇もなく、複数の手が伸びてきた。熱い掌が柔らかな肉を掴み、指が深く沈む。揉みしだくように動かされるたび、主人公の乳がさらに溢れ出す。
「あっ……やめ…て……出、ちゃぁ…う……」
声が裏返りながらも、体は正直に反応していた。包帯で隠していた時間が無駄だったように、友だちの指が容赦なく乳を搾り出す。教室の隅で、くちゅくちゅと卑猥な音が響く中、主人公は自分の胸がどんどん熱く、重くなっていくのを感じるしかなかった。
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