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ずっと前から (降谷零/R18)

第13章 探るな危険



*

「ふぅーつかれたぁ。温泉気持ちよかったねー。」

そう言いながら部屋のベッドに倒れ込む。

「たちの話し声がこっちまで聞こえてたよ。」

「えっ!?そんなに声大きかった?」

「園子さんの声で、男湯は子どもたちが静まり返ってよく聞こえたよ。子どもには刺激が強かったんじゃないか。」

「あぁ…やらかしたっ!
あ、じゃあコナンくんも聞いて……た?」

「ふっ。聞いてたよ。コナンくんから彼に伝えてくれるかもな。」

「……ふふっ。そっか。」



「ねぇ、透さん…。ごめんね。海、二人で行く予定だったのに。」

「ん?あぁ。いいさ。が楽しめたなら。」

「しかも運転してたのに、子どもたちともずっと遊んでくれてさすがに疲れたよね。」

「疲れていたとしたら、癒してもらえる?」

「いいよ。何してほしい?」

「そうだなー…じゃあ、の方法で僕を癒して。」

「じゃあマッサージでも。」

「凝ってない。」

「あ…そう?なら、ハグとか?」

「いいな、ほかは?」

「んー、子守歌で寝かしつけてあげるとか?」

「それはいらない。」

「膝枕は?」

「待て。さっきから子ども扱いしてないか?」

「ごめん、ちょっと難しい。リクエストしてほしい。」
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