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ずっと前から (降谷零/R18)

第13章 探るな危険


「冷たくて気持ちいいねー!」

海で遊ぶなんてかなり久しぶりでテンションが上がる。

子どもたちと水をかけあいながら、キャーキャー喜ぶみんなと笑い合い、童心にかえって遊ぶ。

透さんも、ほんとに子どもの相手がうまい。そして肉体美。綺麗な筋肉をさりげなく眺めながら目にしっかり焼き付ける。

「海が似合う男だなぁ……」

博士と藍ちゃんは海に入らず、ビーチのパラソルに入ってのんびりと座ってる。

コナンくんは……蘭ちゃんと園子ちゃんに遊ばれてるな。ふふっ。コナンくんほんと蘭ちゃんが好きだなー。嬉しそう。

「ねぇ、みんな少し休憩しよっか?お腹すいてたら、何か買ってくるよ?」

元太「まじ?おれすっげー腹減った!うな重食いたい!」

光彦「元太くんこんなところにうな重なんかないですよ!」

歩美「歩美、かき氷たべたーい!」

「ふふっ。じゃあみんなで行こっか。」



「博士、藍ちゃん!海の家いくんですが、なにかいりますか?」

博士「おお!じゃあかき氷でも……」
藍「太るからダメよ。さっき焼きそば食べたでしょ。」
「あははっ。藍ちゃん、博士専属の栄養士みたいだね!」

元太「おーい!早く行こうぜー!もう腹ペコだよ。」
「はーい、いま行くね!」


海の家で食べものを買って少し休憩してからふたたび海で遊ぶ。

今度は子どもたちは蘭ちゃんと園子ちゃんや透さんがビーチボールで遊んでくれている。
透さんと蘭ちゃんがいると、遊びとは思えない威力。ボール、われない?

体力がへっぽこの私は、コナンくんを誘って浮き輪でぷかぷかのんびりと海に浮かぶ。
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