第1章 パニエと女
デフォルト1は今日も、いつものようにパニエを重ねたスカートを履いていた。
ズボンはもう何年も履けない。巨根が邪魔をして、普通の男性服ではどうにもならない。女装以外のファッションが楽しめないことが、静かにデフォルト1を苦しめていた。
貧乳のデフォルト2は、そんなデフォルト1を見て悪戯っぽく笑う。
「またスカート? 本当に仕方ないね」
彼女はデフォルト1をベッドに押し倒し、自ら跨がった。騎乗位。デフォルト1は下になるしかない。
「大きいから、女役しかできないんでしょ? いいよ、私が動いてあげる」
貧乳の胸を揺らしながら、デフォルト2はゆっくりと腰を沈めた。巨根が奥まで埋まるたび、デフォルト1はスカートの裾を握りしめて喘いだ。
「あっ…んっ…」
デフォルト2はデフォルト1の苦しそうな表情を見て、優しく、でも容赦なく動かし続ける。
「大きいサイズの下着とか、特注のスカートとか、探してあげるよ。普通の服も着られるように、ちゃんと助けるから」
デフォルト2の言葉に、デフォルト1は少しだけ救われた気がした。でも今は、ただデフォルト2の腰の動きに翻弄されるしかなかった。