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禁断の恋をしてしまいました

第7章 太智君目線


【太智君自宅】

YouTube撮りを放棄して帰って来てしまった。 


自己嫌悪・・・


俺、一体どうしちゃったんだ?


ちゃんには、花蓮ちゃんと2人でご飯行くって言って楽屋を出て来て職場放棄してちゃんを困らせてしまった。


ソファに寝転がり考え込んだ。


俺、ちゃんの話、まともに聞かないで無視して・・・


やっちゃった(汗)


完全に嫌われたな。


そう思うと胸が苦しくなった。


だけど俺、何で勇ちゃんに抱き締められてたちゃんを見てショック受けてんの?


確かにショックだったんだよ。 


勇ちゃんは、ちゃんの事が好きなんだからちゃんを抱きしめる事は、ごくごく自然な事。


それで何でショック受けてんの?俺。


プルルルル〜プルルルル〜


太智君「電話だ。・・・ん?舜ちゃん?」


「はい、もしもし?」


舜太君『あっ、太ちゃん?今日は、どうしたの?』


太智君「いや、別に何も。」


舜太君『別に何もって事ないじゃん。職場放棄するなんて太ちゃんらしくないよ?』


太智君「ごめん・・・ちゃんは?」


舜太君『太ちゃんが、花蓮ちゃんとのご飯優先して、YouTube撮り来ないから太ちゃんの気持ちが、よく分からないって泣いてた。』


太智君「泣いてた?・・・やっぱり嫌われたよな?俺。」


舜太君『ん〜〜嫌われてないと思うよ?』


太智君「えっ?・・・だって俺、ちゃんに酷い事しちゃったし」


舜太君『うん・・でも、ちゃんは、そんな事で太ちゃんの事、嫌いになったりしないよ?』


太智君「でも、俺、ちゃんに、かなり酷い態度取ったしさ」


舜太君『一体、何があったの?』
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