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禁断の恋をしてしまいました

第1章 転職先は?


先に口を開いたのは望結だった。


「って確か、今、転職先、探してるって言ってたよね?まだ辞めてないの?」


えっ?転職の話?


「あっ、うん、まだ辞めてないよ?辞めてからだと、
いつ次が見つかるか分からないから不安だしね。家賃も払えなくなったらヤバイでしょ?(笑)」


ストローで氷をかき混ぜながら答えた。


「そりゃそうよね?・・・もし面接して採用されたら、いつ辞めれる感じ?」


何でそんな事、聞くんだろう?


「ん〜〜まぁ、採用されてから退職の話をするから1ヶ月後位かな?どうして?」


首を傾げる。


「あ〜〜。いや〜、実は、に紹介したい仕事があるのよね〜、興味ある?」


紹介したい仕事?


望結の仕事って確か、ファッション雑誌を作ってるんだよね?


「いやいやいや、私にファッション雑誌の仕事なんか絶対に無理だよ〜(笑)」


おどけて見せた。
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