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Tomoya.N Lvst

第1章 先生な彼


[その日の夕方]

〇〇 Side______放課後・塾にて

(学校疲れた〜、けど…)
今日はこのまま帰ろうかと思ったけど、中村先生に会えるかもという思いがよぎり塾で自習をすることにした。

(家でやっても1人でしちゃうだけだし…)

〇〇「こんばんは」
塾長「お〜〇〇、どうした?」
〇〇「自習室借りたいんですけど…」
塾長「もちろん!偉いなぁ、〇〇は。学校はどんな感じなんだ〜?」

塾長は明るくてノリのいいお父さんみたいな人だ。
授業も楽しくて生徒にも好かれてる。たまにいうギャグはあんまりウケてないけど、本人はあまり気にしていないらしい。

ガラガラ))
塾長と他愛のない話をしていると校舎の引き戸が開いた。
T「こんばんは〜」

(中村先生…!!)
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