• テキストサイズ

【ヒロアカ】MY SWEET HEROES

第33章 恋情増幅(R18)





爆豪はもう、ユカリしか見えていなかった。

誰にも渡したくない。

あの半分野郎の記憶も、これからのユカリの身体も心も、すべて自分の存在だけで、二度と消えないほどドロドロに塗り潰してしまいたかった。

​「あ、ん、っ……! そこ、だめ、あ、あ、っ!」

​「だめじゃねぇだろ……テメェが欲しいって強請ったんだよ……っ!」

​爆豪は獣のような荒々しい息を吐き散らしながら、腰の動きを容赦なく加速させた。

一度引き抜くたびに、熱く張り付いた内壁がズズッと引きずり出され、再び突入するたびにドプッと深い音を立てて最奥を容赦なく抉る。

「あ、あぁっ、爆豪くん、そこ、ひゃ、あぁっ! もう、頭、おかしく……っ!」

​「おかしくなれよ……っ! 俺の名前だけ呼んで、俺だけで狂ってろ……ッ!」

ユカリの可愛く掠れた悲鳴を聞くたびに、爆豪の脳内は狂気的なまでの全能感と快感で満たされていく。

雄英中が憧れる、あの​ユカリが、今、自分の下で細い腰をくねらせ、涙目で快感に溺れながら、必死に自分を求め続けているのだ。

その圧倒的な独占欲の充足に、爆豪の腰使いはさらに速度と深さを増し、二人の身体が激しく打ち合わさる音と、ぐちゅぐちゅという淫らな水音が、絶え間なく保健室に響き渡り続けている。


/ 575ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp