第33章 恋情増幅(R18)
いつもみんなの先輩で優しく笑って、凛としていたユカリが、今、自分の下でこんなにぐずぐずに乱れて、可愛い声を上げている。
その独占欲が、轟の「男」の興奮を 限界まで跳ね上げた。
彼の 昂りは、さらに硬さを増してユカリの太ももを圧迫する。
「は、……っ、あ……ユカリ先輩、……指、入れていいか……?」
息を荒くしながら、轟が潤んだオッドアイでじっと見下ろしてくる。
ユカリは彼の肩を弱々しく押し返そうとしたが、指先が震えて力が入らない。
「だ、だめっ……おかしく、なっちゃう……! もう、おかしいの、っ……!」
「……おかしくなってる先輩が、見てえ」
その台詞と共に、轟は濡れる蜜割れへと、容赦なく指を根元まで挿し込んだ。
「あ、──っ、ひゃァうっ……!?」
内側の、吸い付くような信じられない熱さと柔らかさに、轟の脳内は一瞬で焼き切れた。
「……っ、嘘だろ……、中、めちゃくちゃ締まる……っ」
5限の授業中。
誰もいない、静まり返った保健室。
防音の効いた室内には、轟が指を抜き差しするたびに、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ、という、あまりにも淫らで濃厚な粘膜の音が激しく鳴り響いた。
「あ、ん、っ……うそ、奥、だめ、あ、あ、っ!」
「先輩、ここか……? ここが、いいのか……っ」
ユカリが小さくのけぞるポイントを見つけるたびに、轟の目に暗い愉悦の光が灯る。
いつもなら誰に対しても一線を引いているはずの彼が、今は大好きな先輩の「一番奥」を自分の指でかき乱しているという事実に、下半身の昂りが破裂しそうなほど膨れ上がっていた。
興奮のあまり、彼の左側からじわりと熱気が立ち上り、保健室の温度をさらに狂わせていく。
「あ、だめ、熱い……っ、轟くんの指、あつぃ……っ!」
「ユカリ先輩が、中から俺の指を締めつけて……溶かしそうにしてるからだろ……っ」
轟はさらに指の本数を2本に増やし、中の最も敏感な天井を容赦なくえぐるように、早く、深く突き上げた。
出し入れされる指が、中の蜜を容赦なくかき混ぜ、溢れた液体が轟の塊の根元や、ベッドのシーツにポタポタと大きな染みを作っていく。