• テキストサイズ

かるら怪談

第39章 ずるい


【ずるい】

B子は高校生の時に親友を事故で失ったことがあるという。
これは、その時の体験談だ。

B子とK子は家も近く、中学時代からの親友であった。
休日などもよく一緒に買い物に行ったりライブに行ったりする仲だった。K子は元気で活発だが、B子はどちらかというと大人しく、控えめなタイプだった。正反対に近い二人が仲良くできたのは、共通の趣味があったからである。
彼女らの共通の趣味はあるアーティストのおっかけだった。
/ 228ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp