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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第10章 花の誘惑


ナカの最奥をぐちゅぐちゅに抉られ、限界以上の快感を無理やり刻み込まれる衝撃に、は背中を反らせて狂ったように鳴き続けた。



(シャンクスさん、シャンクスさん……っ! 助けて、早く、私をここから出して……っ!!)



頭の片隅では涙を流しながら愛しい恋人の名前を必死に叫び、救いを求めている。



――しかし、強力な媚薬で芯まで溶かされ、雌としての本能を 剥き出しにされた肉体は、完全に心が望む拒絶を裏切っていた。




「はぁっ♡はぁっ♡もっと……もっと激しく、突いてぇ……っ♡ おねがい、ナカ、めちゃくちゃにしてぇ……っっ♡♡」



心の悲鳴とは裏腹に、彼女の口からは更なる快楽を強請るような淫らな言葉が次々と溢れ出る。
それどころか、ナカを締め付ける身体は自ら蔓を歓迎するように、キュウキュウと肉壁を蠢かせて植物を強く求めていた。


嫌なのに、気持ちよくてたまらない。
助けてほしいのに、もっともっと犯されていたい――。



二つの引き裂かれた感情の狭間では白濁の海に溺れながら、植物の容赦ない突き上げにただひたすらに翻弄され、快楽の奥底へと沈んでいく。










「――ん、あ……っ! もっと、奥、きて……たくさん、突いてっっ♡♡」



分厚い花の向こう側からかすかに漏れ聞こえてくる、の酷く蕩けた喘ぎ声。
その淫らな声は彼女が今、植物のナカでどんな目に遭わされているかを克明に物語っていた。




「クソが……、あいつ、中でどんなエロい恰好で犯されてやがるんだ……」




外にいるシャンクスは、愛刀『グリフォン』を握りしめたまま、かつてない葛藤に襲われていた。
愛しい恋人がバケモノに捕まったのだから、一刻も早く助け出さなければと焦る気持ちが胸を締め付ける。




だがそれと同時に強烈な独占欲と、男としての歪んだ好奇心が頭をもたげていた。




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