第4章 バスケ部
花道「なぁ、姉ちゃん。どうせなら見てくれないか?
いいだろ、ゴリ」
赤木「もしお時間があれば、見ていってください。
差し入れもいただきましたし」
花道「姉ちゃん!」
「では、お邪魔させていただきます」
花道「しゃぁ!姉ちゃん!この天才の動き見てくれよな!」
「わかったから」
「やっぱりバスケ部の人達はみんな背が高いね」
花道「リョーちんは低いぞ?」
宮城「おい!花道!お前余計な事を!」
「背、高いと思うけど…」
宮城「しゃぁ!」
三井「何、喜んでるんだ?宮城」
赤木「お前ら!アップ始めるぞ」
木暮「それにしても桜木、お姉さんに対して心配性じゃないか?」
三井「そういえばそうだな。水戸たちも随分気にかけてるしな」
花道「姉ちゃんは生まれつき身体が弱いんだよ」
赤木「…どのくらいだ」
花道「俺たちみたいに走れない…できても軽いウォーキングを30分だけだ」
三井「まじか…」
さすがの俺でも30分ではバテねぇよ
宮城「花道の姉ちゃん、どこの高校だよ」
確かに、2年か3年だろうけどよ
花道「何言ってんだ?リョーちん。姉ちゃんは成人済みで22だぞ」
「「…おいおい嘘だろ」」
宮城と被った
宮城「あの身長で22?俺たちより年上?」
嘘だろ…見えねぇよ