第8章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】21~27話革命軍/世界会議編
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
22/40話:1(3/3)/1P┃61/00P┃2000字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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考えがとりあえずまとまったとこで、お風呂上がりの家族のために冷たいドリンクを用意していると、ちょうど子供達とワイワイしながら愛しの旦那様が出てきた。
「…………………………………………」
(いやそれこそ『今更』なんだけど。基本この人の裸を見る時は余裕なんてないし、薄暗いのがほとんどで………通常的な普段はローくんもいるから。だからこんなに明るいところでハッキリと見たのは初めてかも)
「?」
「あ、あのさぁ、ロシィ!もう、40歳になるのにその身体はなんなの!?……あ"、あ"、あ"、」
肌とかのキメが細かくて若々しいのをお持ちなのはもちろん知ってた。触り心地もめちゃめちゃいいモノ。筋肉も割れ目で遊んだことだってある。
(でもでもでも……こんな妖艶でキレイだとは思わなかった…!)
いつぞやの『ロシナンテの素顔のイケメンぷりを初めて拝んだ時』みたいにヤバいくらいに胸がときめいてうるさい。
口許を手で抑え、呆然としながらも視線だけは彼の身体から離すことができなかった。そんな私を見てニッと口角を上げたコラさんがドヤ顔をしていく。
「ん?ああ!おれな!昔っから[アンチエイジング]してんだ。あの[若さの秘訣]って役に立つんだぜェ~!20代のローとそんな変わんねェだろォ?奥、さ、ん!」
コラさんはまだ服を着てはおらずに下半身にタオルを巻いている格好。その肉体美を惜し気もなくさらして子供達の髪をタオルでポンポンしてくれる。
「~~~~~~~~~~~!!!」
「はは、━━━がそんな顔してくれんなら、メチャクチャ頑張った甲斐があるな!肌も髪も身体全部お前のタメに維持してんだ。………味わってくれてんだろ?」
「……………………バカっ!!!!」
「お。おれにもそんな反応してくれんだな」
優しく笑って私を抱き上げて口づけをしてくるコラさんを改めて見て、私も[若さの秘訣]をやっていこうと真剣に思いました。
執筆日〔2024,05,26〕
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