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【OP】闇夜の太陽2章/スピンオフ│逆ハ

第7章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】16~20話革命軍/世界会議編


《AnotherStory》闇夜の太陽2章
17/40話:1(2/3)/1P┃46/00P┃2450字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「でね、コラージュさんも子供達も捕られてて、居なくて寂しいから遊んでコアラちゃん。……今日あなたがフリーなことはしっかり調査済みだ」

「あははっ!イイよイイよ!」

少し探してたコアラちゃんを見つけてそう言うと、飲み物とお菓子を用意して彼女の部屋に連行される。



「さてさて今日はなに話す?恋話?」

「あ………実はね、コアラちゃんには知っていて欲しいコトがあってね……」

今まで話せなかったローくんのことを話した。

軽くショックは受けていたけど、偏見無く理解を示してくれるのでそんな様子にとても安堵できる。そしてコアラちゃんも昔のことや恋愛の話、ちょっとした悩みやグチも話してくれた。そのノリがまるで昔からの友達みたいに気安くて、それがとても嬉しい。





「でもそれにしても━━━ちゃんなかなかヤルね!!あのコラージュさんと【死の外科医】かぁ。うふふ、このメ─ンクイ!」

「うん、分かってる、分かってるの。私、元々綺麗系イケメンで、身長高かったり、器用な人が好きで………口悪いのに実は優しいとかドツボでツンやクーも好きでね。でもこの世界の人ははそう言う[ストライク]な感じでは無くても、好きになっちゃってたんだよね……」

「ごめん。分かんない言葉がいくつかあるから後で聞くね。でもそっか~~!『カッコよくて背が高い人』が好きなのね?それなら………イケるかな?」

「…え?……誰?」

「まだ自覚ないみたいだから、内緒!」

「いつか教えてくれる?」

「色々なコトがフツーになったら?でも難しいかもね~!」

「そうなの?」

「他人が簡単に踏み込むようなトコロじゃないだろうし……。あっ、でも!アイツそういう常識突破するんだった!!」

楽しそうに話していたコアラちゃんの顔が、なにかに思い当たったように、みるみると青冷めていく。

(こんな風にコアラちゃんが評価してて、グチを言うのはサボさんかな。ん?あれ?…もしかして彼の厚意を恋愛感情だと思ってるの?)
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