第4章 番外編/独白1独白2【ロシナンテ】
【ロシナンテ/独白2】※セリフのみ
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《AnotherStory》闇夜の太陽/番外編
03/06話:1(2/2)/1P┃1100字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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すっかりオッサンになってるハズのおれにも、今ですら顔を赤くしてはげしい心音を奏でている━━━は紛れもねェ、自信と安心をくれる。
(こんなにおれを愛してくれて──いや、おれが愛せる女はもうこの人生では絶対にいねェ)
不意に━━━が[女]なことにも感謝する。
(もう、離せるワケがねェんだよ)
(□□……………)
一緒にいるタメなら、ほんとうになんでもできてしまう自分に苦く笑う。
ハッキリ言うと、こんなおれが[人間]に惚れれると思わなかった。[残酷さ]も[優しさ]も知っているおれをまるごと包む。堪らないくらいの安心感で照れながら微笑んでくれる人。
(好きだ……………)
3人いれば、ローも━━━もおれも、みんなが心から笑ってて、『安眠』だってできるんだ。
おだやかに。
やわらかく。
紛れもなくそれが[幸せ]なんだと。
(その雰囲気ったらないぜ)
あいつらと共に[幸せ]を歩いてくんだろう。
執筆日〔2024,00,00~10,13〕
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