第20章 マリーゴールド フリンズ
スネージナヤの寒さより
場所はそうですね。
あの場所にしましょうか
僕が昔見た
花畑
名前はなんでしたっけ
あぁ
(思い出しましたよ)
フッ
「··あれ」
何の夢を見ていたんでしょうか
✿✿✿
コポポ
(時折見る昔?僕が知らない世界の僕)
不思議な杖を使いながら怪しげな何かと戦う姿
(···前世でしょうか)
不思議と嫌な気分にはならない
だって僕は、僕ですから
✿✿✿
「フリンズさん。報告書出来ましたか?^^」
「ぼっちゃま··少し早すぎませんか?まだ始まったばかり」
「いーえ!2時間経ちましたよ。···何だかんだ出来てるじゃないですか。頂いてきますね」