第16章 さらなる500年後 鍾離
そう簡単に見つかるわけないか
むむむ
(以前なら気配で分かったが今回はかなり難しい)
「ーーー」
「ーーー」
聞きなれた声がする
不意に後ろを向くと
閑雲と誰かが話してる
「✿は璃月の歴史が好きなのだな」
なでなで
「はい、閑雲さんの話は楽しいです」
「どうだ?私の弟子に··」
「··✿」
「岩··いや、鍾離」
「こんにちは、えーと··」
「名前を知らぬのか、鍾離さんだ」
ぱぁ
「よろしくお願いします鍾離さん」
びかびか
「あぁ」
キュッ
『まぶしっ』
にこにこ
「それより今日も本買いに来たのか?」
「今日は閑雲さんと仙人が住んでる山に散策の予定です」