第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!
長いまつ毛が影を落とし色気がある
千尋「相変わらず凄いなは」
『なんで?』
千尋「人と話しながらだと線香花火すぐ落ちるんだ。恋と同じだな」
は恋ねぇと自分は無関係です感を出す
『私には縁がないものかな〜…』
そう言って千尋を見るの瞳は揺らいでいる
両親からの愛を受け取ったことがない
その過去は壮絶なのに本人は笑っているのだ
助けるだけ助けて見返りは求めない
『由奈はどんな恋をしてどんな愛になるんだろうね』
その目に映るのは幼なじみだった由奈
いつも何処か一線を引いてそれ以上は入れない