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リクエスト 裏短編集♡

第4章 七海健人  覚悟


覆い被さった七海くんが


ウエストのリボンを解いて
バスローブを脱がしていく




『っ‥恥ずかしいからカーテン閉める‥』



「朝だからカーテン閉めても明るいですよ?」



『それでもっ‥しめる‥』



「断ります」




『っ!?』




くすりと微笑んで明るい部屋の中

私は身に纏うものが何も無くなってしまった





「手を‥」




『や‥やだっ‥恥ずかしいから見ないで‥っ』




身体を隠そうとクロスした手をいとも簡単に引き剥がされる




「あなたは私のものだと‥もっと実感させてください」




『ッ‥』




首筋に顔を寄せて
上目遣いをするように深いブルーグリーンの澄んだ目が私をまっすぐに見つめる




昨夜はお薬のせいもあって
熱にまかせて重ね合わせた身体




改めて向かい合うと




いつも見ていたはずの七海くんがこんなにも大人っぽくてかっこいい男性だったんだと


思わず目を逸らしてしまいそうになる




『かっこよくて‥‥ドキドキしすぎておかしくなるよぅ‥』



「それは光栄ですが‥あなたが魅力的すぎておかしくなりそうなのは私の方です」




首筋に痕をつけるように


少しずつ口付けが落とされて



唇が重なり合った




そのまま熱い舌がゆっくりと割り込んできて
絡め合う熱にお腹の奥がきゅんと切なくなる




『っはぁ‥‥はぁ‥‥』




昨日のピンク色のお薬をのんでいないのに

ぞくぞくと身体の底から這い上がってくる快楽に早くも息が上がり始める




「媚薬を飲んでなくても貴方の身体はこんなに敏感なんですね‥」




『ッ‥!』




「まだ触ってもないのにこんなにもとろとろが溢れてきていますよ‥いやらしい身体だ」




『ゃっ‥!』




太腿の隙間に滑り込んだ手が恥ずかしく濡れたとろとろをなぞる




「私のモノが早く欲しいと言っているみたいでたまりませんね‥」



『〜っ‥』




太い指先がとろとろを掬いとって
恥ずかしい入り口にゆっくりと入ってくる




ゾクゾクと身体が震えて
全身に快楽が走る


存分に甘やかされた身体は次の快楽に期待を寄せて無意識に七海くんを見上げる



「あぁ‥その顔いいですね‥‥」




『け‥‥健人‥‥はぁっ‥まって‥‥っ』
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