第1章 酒の呼吸について
酒の呼吸(さけのこきゅう)
風の呼吸から派生した独自の呼吸。
相手の間合いとリズムを狂わせることに特化している。
一見ふらついて見えるが、実際は相手の予測を外し続ける技巧派の呼吸。
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壱ノ型・一献風酔(いっこんふうすい)
ふらりと歩くように接近し、一瞬で首元を斬る。
初見殺しの居合い技。
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弐ノ型・酔燕返し(すいえんがえし)
左右へ不規則に揺れながら連続で斬撃を放つ。
どこから刃が来るか分からない。
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参ノ型・盃月(さかづきづき)
半月を描くような斬撃。
防御と攻撃を同時に行う。
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肆ノ型・酔霞乱舞(すいからんぶ)
霞のように姿を揺らしながら高速連撃。
敵には分身しているように見える。
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伍ノ型・鬼殺し
一直線の超高速突撃技。
鬼の首だけを狙う必殺の一閃。
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陸ノ型・百鬼夜行酒(ひゃっきやこうしゅ)
無数の斬撃を周囲へ放つ広範囲技。
複数の鬼を相手にするとき向け。
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漆ノ型・月見酒(つきみざけ)
円を描くような斬撃の連続。
攻防一体の型。
満月のような軌跡が特徴。
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捌ノ型・二日酔地獄(ふつかよいじごく)
相手の動きを読み、わざと隙を見せて誘い込むカウンター技。
実弥からは
「技名どうにかしろォ!!」
って怒られる。
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玖ノ型・酔夢月花(すいむげっか)
奥義。
極限集中状態。
動きが完全に読めなくなり、月明かりの中で舞うような連続斬撃を放つ。
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拾ノ型・酒神楽(さけかぐら)
最終奥義。
全身全霊を込める型。
風のように流れ、炎のように激しく、最後は一撃で首を断つ。
使用後はしばらく動けなくなる。
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隊士たちの反応
不死川実弥「技名考えた奴出てこい」
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煉獄杏寿郎「うまい!実にうまい名前だ!」
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胡蝶しのぶ「戦闘中に酔っているわけではありませんよね?」