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堕ちて、乱れて。

第3章 汗だく汁だく / 虎杖悠仁



「なつ、はいコレ」

「あっ、ありがとう…?」


先程冷蔵庫から取り出してきた飲み物をなつに渡して自らもぐびぐびと飲み干す。


「ゆーじ!ずるいよ!自分だけ…」


目を覚ましたら事が終わっていたことにむくれるなつ。
なつも悠仁と同じく性欲が強いためずるいずるい!と子供のように怒っている。


「じゃあもっかいしていい?次はなつと気持ちよくなりたい」

「うん、しよ…」


ペットボトルを置いたなつに悠仁は襲いかかるように覆い被さる。
ちゅ、ちゅと唇を重ねながら亀頭を膣口に宛てがいぐりぐりと擦り付ける。


「んっ、あ、それきもち…」

「痛かったら言って」

「ん、…」


こくりと頷いたなつにズププ…と再びソレを沈めていく。


「はっ…ふ…ぅん…」

「痛くない?」

「うん痛くないよ。むしろあったかくて気持ちいい…へへ」

「オレも。なつんナカあったかくて気持ちいい」


奥までずっぽりと挿入されるとすぐにその硬さを増していくソレ。


「んんっ…すご…」

「なつんナカ気持ちよすぎるからまたすぐ出ちゃうかも」

「いいよ、一緒に気持ちよくなろ…!」

「ん!なつ、すき」

「わたしも、すき…っ…」


ゆっくり動き始める。ぬち、ぬち、と粘っこい音が部屋に響く。


「あ…あっ…ふ…」


なつが悠仁のソレが行き来する度に甘い吐息混じりの声を漏らす。


「…やっぱ、オレなつが気持ちよさそうにしてくれてる方がいいわ」

「ん、ぇ…?…ぅあっ……!!」


悠仁が繋がったまま上からぎゅっと抱きついてきて密着する。
ぐぐっと膣の角度が変わってちょうどなつの好きなトコロに当たる。
Tシャツ越しにでもわかる汗でベタついたふたりの身体。
吸い付くようにぴたりと密着する。
気持ち悪さは感じなかった。

そんなことよりもこのナカが良すぎる。


「なつっ、ごめん…」

「え…?」
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