第11章 恋慕3−2 花の裁き ヤンデレEND【家康】R18
片手で彼女の両手首を纏めて頭の上で押さえつけ、両足を絡めて彼女の脚を割り開かせる。
名無しはあっという間に四肢を拘束され、逃げることができなくなった。
「ほーら、どんなに抵抗したって、非力な名無しじゃこうやってすぐに動けなくされちゃう」
「んんっ!」
さらに口づけられて唇も塞がれてしまう。
家康は空いた片手を秘裂に伸ばすと、そこは湧き出た泉のようにたっぷりと潤っていた。
「抵抗したクセに、ココは素直だね。もうグチュグチュになってる」
家康は唇を離して意地悪く笑う。
指先で彼女の秘裂を軽く上下になぞっただけで、
くちゅん、くちゅん、
と水音が立った。
蜜の泉の中で、最も敏感な粒をすぐに探し当て、指先で刺激する。
「ひぅっ」
突然、与えられた強い刺激に、自由にならない身体を震わせた名無し。
「ここ、気持ちいいんだね、素直に感じて」
その反応の良さに気を良くした家康は彼女の片胸の尖端を再び吸い立てて、蜜を絡めた指先で粒を適度に押しつぶす。
「ひぁあっっ!」
感じやすい箇所への、あまりに的確な愛撫。
一気に大きな快感にのまれてしまった名無しは、背中を弓なりにそらしながら絶頂に達した。
「はぁ、はぁ」
快感の余韻に全身が包まれ、溶けてしまいそうになる。
意識を保つのに必死な名無しだが、すぐに両膝を掴まれて脚を大きく開かされた。
「い、いや…」
「嫌?そんなこと、すぐに言えなくしてあげる」
家康は名無しの片脚を肩にかけて秘裂をじっくりと見つめ、
「ここ、ぷっくり充血してる。いやらしいな。俺を誘ってるみたい」
蜜口にそっと舌を這わせた。
「んぁっ!!」
顎をそらしてビクンと全身を震わせた名無し。
抵抗の意思とは裏腹に身体は反応してしまう。
それを見ながら、家康は巧みな口淫で責め上げていった。
力を抜いた舌を大きく柔らかく使って花弁をそっと舐めあげたり、
舌先で細かな圧をかけて彼女の敏感な粒を翻弄したり。
「ん、ん、ふぁあっ、あぁん」
艶めかしい極上の旋律のような喘ぎ声や、
ちゅぷちゅぷと溢れる濃厚な蜜の味。
名無しの反応ひとつひとつが家康にとってこの上ない報酬、さらなる興奮材料になる。
「甘いね、あんたは。ほんと堪んない」
脳が痺れそうだった。