第3章 縛られる思い
次の日からと言うもの大変な訓練が始まった。
筋肉トレーニング、瞬発力トレーニングなどなどトレーニング漬けの1日が3ヶ月続いたある日目に見えて実力がついたことがわかった日があった。
村周辺に魔物が住み着いてしまったと聞き村の大人たちが対処に向かったのだが返り討ちにあい傷だらけで帰ってきた。
「お父さん!」
「心配するな。ちょっとした怪我だよ」
こんな傷だらけの父親見たことがなくてよく分からない感情が込み上げてきた。
手をぎゅっと握っていると友達が肩を叩いてきた。
「返しにいこう」
「うん」
友達がそう声をかけてくれて私は初めてこの感情がやり返したいと言う気持ちなのだと気づいた。
準備をして魔物のところへ向かった。
魔物は色で強さがだいたいわかる。
そこにいた魔物は赤色の背の低いボコブリンだった。
「あれならいけるぞ」
「うん、いこう」
私の合図と共に不意打ちをして一体は倒した後4体
笛の音と共に弓矢が飛んでくるそれを避け走りまず弓矢を使う魔物を倒す。残り3体
残り3体は槍と大振りの武器と私たちが使うような武器だった。友達が槍と私たちとにたような武器を使うボコブリンを倒した。大振りなやつは振り終わった後の間があるためそこを狙い倒した。全部倒したら近くにあった宝箱が開いた。中には盾がはいっていた。それを持ち帰り村の人たちに魔物は倒しましたと伝えるとみんな喜んでくれた。
「あのいたずらばかりする子達が立派になって…」
嬉かった。私たちは村の人たちの少しでも役に立てたのだと思うとお姉さんの横に少しだけ近付けた気がした。
まだまだ先は長いと思うけれどお姉さんの横に少しでも近く長く立ちたいと決意を固められる時間だった。