第84章 ☆ 冥母 ☆ ロー視点 ☆ ② ☆
【嚇母)“…はぁ…ベポだっけ?ちょっと彼らに伝えて欲しいんだけど…”】
【「ちょっと待てぇい。何言うつもりだ?」】
【嚇母)“何って…僕は医療忍術が得意だから、とりあえず今の怪我は傷跡残さず綺麗に治してやるって事を伝えようかと…”】
【「おぅ!さすが」】
【嚇母)“…ついでにアヤが秘密にしてる事を話してやるよって…”】
ロー)「ベポ。聞こえてる。猫に分かったと伝えろ」
イッカク)「キャプテン早っ」
ロー)「それからアヤに伝言だ。覚悟しとけよ」
クロガネ)「あ、ワシからも…黙っとったがお前らに渡した通信機は切ってもこっちに聞こえるから意味無いし、壊れてても聞こえとったぞ。後ちゃんと見えとるぞってな」
シャチ)「え?黙ってたんすか?」
クロガネ)「言えば捨てそうじゃったからのう。それにこの世界用にちと改造したと言ったじゃろ?1回スイッチを入れれば首から外すまで聞こえる仕組みじゃ」
シャチ)「やばっ」
【ベポ)「聞こえてるって!分かったって!アヤにも伝言だよ!」】
【「伝えるの早いな!うぅ…聞きたくない…けど…聞かないと…余計に怖い…何?」】