• テキストサイズ

【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第6章 デートの練習


✳︎
 
 牡蠣グラタンを食べ終えた頃、デザートのミニチョコサンデーがテーブルに届いた。バニラアイスにかかった濃厚なチョコレートソースが美味しそうだ。

 一方五条先生は、デザートは注文しなかったようで、テーブルの上にはお冷やしかない。甘いものは大好きなはずなのにどうしたんだろう?

「スイーツ食べないの? 好きなのなかった?」

「今ダイエット中なんだよね」

「うそ。全然スタイル変わってないけど」

 驚いた。パッと見た感じなんら体型に変わりはない。すらっと引き締まったボディだ。

 むしろ私の方がデブってきている。五条先生が作る夜ご飯が美味しくて毎晩おかわりしてしまって。

「いったいどこが太ってるの?」

「お腹周りがちょっとね。後で見せてあげる」

「いえ結構です」

 そんなもん見たら失神してしまう。五条悟の腹筋周りなんてエロスでしかないでしょ。

 先生が言うには、運動不足だし反転術式を使わないから糖分過多になっているのだとか。そんな事いちいち気にする人だっけ? 

 
/ 681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp