第16章 出張オオサカ!
『途中で飯食おうぜ』
簓「それならお好み焼きやろ!」
盧笙「ええ店知っとるで」
零「そういや嬢ちゃん年齢いくつだ?」
『あ?20歳だ』
20歳で1人戦い、猛者すらも食い殺さんとする
カチリとタバコを吸う
『…本当に月が綺麗だな』
満月の光での黒髪が彩色に光る
簓「綺麗やな」
盧笙「まるでアイツの為だけに光っとるみたいや」
零「掴み所がねぇ嬢ちゃんだ」
真っ直ぐに相手を見る瞳、真っ直ぐな背筋、惹かれ魅了されてしまえばそれは毒にもなるほどの人物
『本場のお好み焼き食わせろ』
ニッと笑ったは屈託がない笑顔を見せた