第16章 出張オオサカ!
店主「なんだ?」
零「いや?お前があのペンを売る日が来るとはな」
その言葉を聞いた店主はニッと笑った
店主「あの瞳が気に入ったんだよ。相手を真っ直ぐに見る。あんな奴早々居ねぇからな」
全てを見透かされそうな瞳だが、全てを飲み込んでくれるそんな瞳だ
零「ハハッ。確かにな」
店主「もう店じまいするから出てけ」
シッシッと払う様に言う店主に零は礼を言って出て行った
店主「お前さん達も変わるぞ。あんなのと知り合ったら」
まるで楽しそうにそれで居て未来予知しているかのよう
『その瞳には嘘がないから買う。あとこの事は内緒にしておく』
が会計時に小声で言った言葉に微笑んだ