第16章 出張オオサカ!
その帽子は木の高い所に引っかかった
『あー…取りに行くか』
簓「あんな所までかいな!?」
盧笙「怪我するで」
零「おいちゃんの肩でも貸してやろうか?」
はフルフルと首を振った
『あの位なら大丈夫。荷物お願いします』
は荷物だけ頼むと助走をつけて木に走り出す
グッと勢いを殺さずそのままジャンプすると木の枝に飛び移る
洗礼された動きに全員が見惚れる
『どこだ?あった』
帽子を取るとそのまま猫の様に降りてきた
スタンッと小さな音
帽子を被るとお礼を言う為に近付くが、全員何故か呆けていた