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walking proud~呪術廻戦~R18~

第45章 complexion ■


「"人をダメにするソファー"ってやつだよ。
うっわ!マジ超〜ふっわふわ〜!はぁー…」

五条は盛大にそれに体を埋めて目を瞑った。
どうやら人気商品らしく、パネルの宣伝がとても目立っている。


レイもおずおずと隣のそれに腰かけ手触りを確認する。
ビーズクッションのようにぷにぷにで、なんとも心地よく、思わず眠ってしまいたくなる。
確かにこれは文字通り、人をダメにしかねないと思った。

「ね!いいよねこれ!」

「うん気持ちいいね…でもこんなのあったら本当に…」

「よっしこれ買おう〜♪」

「ちょっ!まっ」

レイはすかさず値段を確認する。
2万近い…
思っていたよりも安い…かな…?
あれ??
私の金銭感覚まで悟のせいでおかしくなってる?!

呆然として考え込んでいると、いつの間にか五条はそれを購入していて、後日家に送ってもらう手配も済ませていた。
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