• テキストサイズ

【鬼滅の刃】予定調和【宇髄天元】

第21章 スルタンコラボ企画 〜睡蓮の昼寝〜





お互いに満たされていて
する事がひどく緩い…
緩いけど、すごく心地いい…

「もう、…離れたくたないな…」

ついバカなことを呟いてしまって、
ぱちんと夢から醒めたようになった私は
がばっと上体を引き起こした。
彼の目から逃げるように背を向けて
ベッドの端に丸まっていた夜着を手繰り寄せる。
それで胸元を隠して

「…身を、清めて来ます」

ベッドから足を下ろそうとした瞬間、
髪をサラリと避けられて
露わになったうなじに口づけをされた。

びくりと肩を竦める私を
後ろから抱きしめた彼は

「俺を置いて…?」

私の手から前身を隠していた夜着を
奪ってしまう。
曝されたふたつの膨らみを
確かめるように大きく揉まれて

「…ん、…」

その動きを止めたくて
ぎゅっと両方の手首をつかんだ。

「待って。…さわっちゃだめ」

「何でだ。離れたく、ねぇんだろ?」

「っ…。それは…、」

「何で逃げた」

肩を甘嚙みしながら、優しく胸を弄び
責めるような物言いをする。

身を清めるのを言い訳にして
私は確かにこの場から逃げようとした。
きっちりバレていた…

「…逃げてないよ」

「お前も、大概ウソつきだな。
いいよ、カラダに訊く」

声を低めた彼は
片腕を私のお腹に回してグッと引き寄せる。
さっきまでとは違い、
少し乱暴に胸を揉みしだかれ

「っあ!やぁだ…!」

そっちに気を取られている間に
彼の両膝にそれぞれの脚をひっかけられて
大きく割られた。
開き切った脚は、
彼の膝に阻まれて閉じる事が出来なくて…

「やっ!こんなカッコ…!」

背中にいる彼を振り返って抗議する。

「恥ずかしいなぁ…?」

さっきまで彼と繋がっていた場所が
空気に曝されてヒヤリとした。
胸にあった手が、そろそろとお腹を辿り、
おへその下をゆっくりと撫でる。

「いや、お願い下ろして…」

蠢く手をやめさせたくて
指に手をかけぎゅっと握りしめた。

「…っ⁉︎…あ、ぁ…やだ…」

ひくっと背筋を痙攣させて
弱々しい声を上げる私を不思議そうに見る。

「どうした睦、…睦?」

「いや…お願いよ、足を…」

上体をひねって彼の肩を押しやった。
だって、さっき私の奥に植え付けられた
彼の白濁が、どろりと逆流しているのだ。


/ 2219ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp