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【鬼滅の刃】予定調和【宇髄天元】

第41章 輪廻 〜if〜 後





全身の力が抜けてしまって…
だけど抜いてしまえば
あっという間に達してしまいそうで、
それを恐れて、

「ん、…んぅう、ッ」

キツく唇を噛み締めた。

「こら嚙むなよ、キズつく…」

そこをほどけと、ペロリと舐め上げ、
先生は私の力を抜かせるために
無防備に曝されていた乳房を
下から押し上げるように掴んだ。
きゅうっと縛り上げて先端をつまみ上げられ

「ほら、もうイけ」

仕上げに耳たぶを甘嚙みする。
全部をいっぺんにいたずらされて

「あぁん…あ、やっ…ん、……っ
やあぁああぁ……!」

のしかかっている先生の身体ごと
跳ね上げる勢いで
腰が強くびくん、びくんと痙攣した。

「…っ……っは、ぁ…はぁ、」

乱れた呼吸を必死で整えようとする。
荒い息遣いが静かな部屋に響いた。

大きく四肢を開いたしどけない姿の私を
起き上がった先生が整えてくれるけれど、
疲れ切った私はもう動けないし、
白く弾けた頭では羞恥を覚える事も難しい。

「睦、」

私の隣にもう1度横になり
くったりしている私を
たまらないといった様子で抱きしめた。

「睦、すっげぇ可愛い…!」

……むぅう…!

「いや…ッ…可愛くない恥ずかしい…!」

呼吸が整った途端に
私を襲うのはただ羞恥だけだった。
それなのに、

「恥ずかしがってんの可愛い…」

先生はため息と共にそんな事を言う。

ばかになった。
先生が、完全なるばかに。

「あんな……なにあの声…っ、
あんなの知らないし…!」

甘くて、泣き声みたいな…
思い出しても全身から火を噴きそうだ。

「俺で感じたんだろ?
アレ、俺しか聴いたことねぇんだよな、」

「…ぅ…っ…」

どうしようもなくなった私は
先生の胸に深くうずまって隠れた。

「俺だけってイイな…
恥ずかしがる事ねぇよ?
俺のせいで睦はああなったんだから
いいんだよ、…気持ちよかった?」

あんなおかしな私を
当たり前みたいに受け入れてくれる。

だから、こんな私でいいのかなって
勘違いしてしまうんだよ。

「…ん、」

でも、気持ちよかったのは事実だった。


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