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鬼滅の刃R18 藤の花嫁(冨岡夢)

第79章 家族の形$


彼女の火照った身体。

熱の籠る視線と吐息。

そのどれもが、伊黒の思い描いていた彼女そのもので……


狂おしい程、愛おしくてたまらない。


その反面で、もっと彼女を乱したいと心の内から声がする。


俺でなければ満たされないと懇願する彼女を見たい。



「どうして欲しいか、教えてくれないか?」

「え?」

「君を気持ちよく出来ているかが知りたい。俺のやり方で、気持ちよくなれているか?」



蜜璃は一瞬戸惑うも事情を聞いて納得した。


確かに声は出していたが、気持ちいいとは言っていないので、それを気にしているのだろうか。



「大丈夫、き、舐められると……恥ずかしいけど、気持ちいいです……///」



顔を真っ赤に染めながら、けれども思いはしっかり彼に伝えられたのでよしとしよう。


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