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【ハイキュー】   “波長”   【孤爪研磨】

第23章 high







「…ん、じゃあ座ろ。座ってたら、ぎゅってできるし」

『…んっ』








繋がったまま身体を起こして座る。
その振動だけでも感じるみたいで
何度か苦しそうな気持ちよさそうな声を小さく漏らしてた。









穂波はおれにしがみつきながらゆっくりと腰を前後に揺らしはじめる。
ほんとに、すごいしがみついてきてて、
おれの熱を吸い取ってるみたいな錯覚が起きる。全然そんなことないんだけど。
でも穂波の身体は汗ばんでて、それがまたひんやりして気持ちいい。








もっともっとと欲しがるようにどこまでもどん欲に
角度を調節したり脚を広げたりしながら腰を揺らし続ける。








おれがしたくて始めたけど、
なんかもう、穂波が気持ち良くなってくれたらそれでいいって感じ。
そのくらい、もうあからさまに溺れてる。

その姿は、なんていうか…
欲を通り越して、神々しいというか、なんていうか。
すごい、綺麗だ。

身体目的じゃないとか、馬鹿みたいなこと言ってたけど、別にもうなんだっていい。
穂波をこんな状態にしてるのがおれの身体なんだとしたら、それはなんかもう、
それはそれでいい。って思う。 そのくらい、綺麗。
…もちろん身体目的じゃないって百も承知だけど…








ぎゅうっとしがみついていた身体を離して、
肩に手を添えて身体を反らせながら
腰を艶かしく動かしてる。
円を描くように、グラインドするように。



目を瞑って頭を揺らしたり、
点を仰ぐように上を向いたり…



動きに合わせて揺れる2つの胸の膨らみも、
くねくねとしなやかに動くくびれも、
そこにちょこんとある縦長の臍さえも、
全てが綺麗すぎて目が離せない。全部、見てたい








恍惚としたその表情に目を奪われてると
ゆっくりと瞼が開き、おれの瞳を捉える








ビクンッと腰が跳ね、身体を反らせてまたも穂波はイった。








みいっちゃってて、
穂波がおれの目を見るとイくの、すっかり忘れてた。







小さく波打つ穂波のナカが一層締まる
おれの熱と穂波のこの、
よくわかんないけどハイな感じが相まって、すごい。
ほんとすごいとこにいきそうな感じ
















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