• テキストサイズ

【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第105章 *足跡ビーチ(エースの夢)*





グリム『エースのやつ、レイラを連れて行っちまったんだゾ。にしてもあいつ、なんであんなにも怒ってたんだ?』


シルバー『分からない。もしかしたら、無理に覚醒させたことを根に持っているのかもしれない』


イデア『いやいや、理由なんて誰がどう見ても明らかじゃん。現実にあんな分かりやすい嫉妬ムーブかますやつがいたんだ。草』


レオナ『はっ。お子ちゃまツンツン頭らしいじゃねぇか』




デュース『レイラは大丈夫だろうか?エースのやつ、変なこと起こさなきゃいいが..』


ユウ『まぁ、100%起こすでしょうね。とはいえ、僕があいつの立場だったら同じことしてたと思うよ。後で蹴り飛ばすけど』


ケイト『う〜ん。今のエースちゃんは覚醒したばっかりだし、色々困惑してる状態なんだろうね。とりあえずは、2人が戻ってくるまで少し待ってよっか』












ーーーーーーーーーーーーー





南国リゾート・ジャングルの奥




生い茂る樹木が陽の光を遮っているため辺りは少し暗く、どこまでも続きそうな景色を少し気味悪く思いながら、エースに腕を引かれジャングルを進んでいく


『エース』


エース『...』


『ねぇ、聞いて』


エース『今はやだ』


『...もうちょっとゆっくり歩いて。足、痛いの』


エース『....』


その願いに返事はなかったが、歩く速度は確実に落とされていた。そんな彼の優しさにホッとしつつも、どこに連れて行かれるのか、何故こんなにも不機嫌なのか。何もわからないまま足場の悪い道をひたすら歩く




『(どこまで行くんだろ..)..わわっ!!』


エース『!!』




/ 2235ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp