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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





宇『(不死川、悪ぃな。俺もうお前に渡せねぇ。)』


泣かせたあいつが悪いのに
仲間の弱味に漬け込んで裏切ったようで
心臓が潰れそうなほど締め付けられる。

だからそれを誤魔化すようにまた口付けをして
俺は仲間の小さな苦痛の声が聞こえなくなるまで
ひたすらその幸せを、人を喰らう鬼の様に貪った。


自分を殺したい程の嫌悪感を超えるほど
人生で1番短い4文字の理想の会話は
俺にとって本当に幸せだったんだ。


「………天元、戻ろ?皆そろそろ寝ないと。」
宇『おお、戻るか。心配してるだろうしな。』


そして2人はゆっくりといつもの顔を繕って
あの場所に居るはずの皆の元へと向かう。


そこに1人だけ足りないのを
天元は分かっていて、は知らない。

恐らく足音の主はすぐには戻れないだろう。

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