【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「しのぶ、実弥のご機嫌とってくる。」
し「あらあら、拗ねちゃったんですね?
いってらっしゃい。気をつけて下さいね~。」
杏「なぁ胡蝶!!なぜ俺は飛ばないんだ!!」
宇「お前が下手くそ何だよ!!
手の中に入れてる水の量が少ないんだろ。」
し「えいっ!!煉獄さんまだ出来ないんですか?」
杏「むう。何故だ…俺の方が手がデカいのに。」
宇「胡蝶のが器用なだけだ。ほらこうやるんだ。」
そんな楽しそうなやり取りを聞きながら
ソロソロと拗ねている実弥に近づくと
目が合ってすぐに フイッ。と
そっぽを向かれてしまうが、
あまりにわかりやすい拗ね方につい口が緩む。
「実弥っ、怒ってるの?」
実「怒ってねェけど…俺だけ何もしてねェ。」
どうやら拗ねているのは先程の鼻血騒動も
あるのだろうが、何か他に理由があるようだ。
「何も?……えっと…。」
何も…というのはなんの事だろうか。
修行は皆でしていたし、この3日間は
皆それこそ団子の様に一緒に居たのだが…。
そんな事を思い首を傾げるに
ちっ。と軽く舌打ちをした実弥は
ため息混じりに ボソボソ。っと話し出した。