【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「…ねぇ、藤の家に着くまで
ちょっとした遊びをしない??」
実「構わねェが……何だァ?」
杏「よいな!!道中も楽しそうだっ!!」
し「確かに普通に走るよりは
何かあった方が良いですね。」
宇「(…何か派手に嫌な予感がするんだが。)」
そんな視線を知ってか知らずか
クスクスと笑ったが
なにか思いついたらしく遊びを提案する。
「ここから皆、名前で呼び合うこと。
苗字で呼んだら1回ごとに罰がありますっ!!」
皆「「「「……絶妙に難しい……。」」」」
また何とも珍味な遊びだが絶妙に難しい。
それぞれ苗字で呼びあっているお互いには
少し気恥しいし、あまり気乗りはしない。
「ほら、行くよっ!!
ちなみに2分に1回は何か発言することっ!!」
皆「「「「ま、まてっ!!」」」」
気乗りしないのは分かっていたが
名前で呼び合う弟子たちが見たいのだろう
条件を付け加えて強制的に遊びを始めた
はトンっと走り出して
一行は焦ってそれを追いかける。
もうこの遊びからは逃げられないんだろう。
「(またね、鬼の山。
鬼が消えたらたら……皆で遊びに来るね。)」
藤の柵を微笑みながら超えるは
思い出が沢山つまった鬼の山に
心の中でお礼を言って焦る弟子たちを
ニヤニヤと見守りながら前を走る。