• テキストサイズ

藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第20章 ☆??ルート☆ Bad END


「うん……」


ゆりは小さく頷くと袖を握りながら響を見上げた。


「どうした?」

「……キス、して……」


ほんのり頬を赤く染めながら言うゆり、
響はその様子に少し身体が熱って行くのがわかった。


「……お前、そんな顔して誘ってんのか?」

「……うん、して?」

「……明日寝不足になっても知らねぇからな……」

「ん……いいy_チュッ‥んっ…///」


響はそのままゆりにキスをしベッドに押し倒した。
そして唇を何度も重ね身体を重ね続けた。


























「あッ…!///響、さん……///」

「ッゆり……好き、だ……」

「ぅん…私m…ぁあ…!///」_ギュッ!


首に回していた腕をギュッと抱きしめるゆり、
響は何度も求めてくるゆりをひたすらに抱き続けた。
そうしているうちに日付は変わり
ようやく眠りについたのは深夜1時過ぎだった。
ゆりは響に腕枕をしてもらい抱きつきながら眠りについていた。


「スゥ…スゥ……」

「ゆり……」


響はゆりの少し乱れた髪を整えながらそっと頭を撫でた。
しばらくゆりを見つめると額にキスをし自身も眠りについた。
時間は刻々と進み時刻は早朝6時、響は目を覚ましたが
ゆりはまだ夢の中だった。


「……オレももうしばらく寝るか、」

「スゥ…スゥ……」


響はゆりが起きるまで軽く寝ることにした。
同時刻、樹のマンションでも憲吾が目を覚ましていた。
ベッドから起き上がると私服に着替えいつものジャージを羽織った。


「とりあえず下に降りるか……」
(この時間だとアイツは空の散歩に行ってる頃か……)


樹は先に起きていたようでリビングにも空がいる気配はなかった。
どうやら空の散歩に行ってるようだ。
憲吾はコップ1杯の水を飲むとテレビをつけニュース番組にかけた。
テレビには当たり障りのない内容が流れ憲吾は軽く流した。
それからしばらくして空の散歩から樹が帰ってきた。


「ワンワンワンっ!」

「ただいま〜♪
やっぱ憲ちゃん起きてたね笑」

「そりゃあな……」
(いよいよ、か……)
/ 1590ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp